2020年。

東京オリンピック・パラリンピックが行われるこの年は、ベートーヴェン(1770年~1827年)の生誕250年という記念すべき年でもあります。

ドイツのベートーヴェンの故郷ボンでは、ベートーヴェン・ハウス財団の系列団体として創設されたBeethoven Jubiläums Gesellschaft(ベートーヴェン周年記念財団)が、BTHVN2020ブランドのもとで、様々なイベントを予定しています。BTHVN2020はこちら

そのロゴがこちら。

BTHVN-2020_Logo_horizontal_Presse.jpg

私たちトリトンアーツも、2020年に向けて、第一生命ホールで様々なベートーヴェン関連企画を行います。その公演を、BTHVN2020に申請し、トリトンアーツでもロゴを使用する許可をいただきました!

このロゴがついた、2018年度のベートーヴェン関連企画は、以下のとおりです。

小菅優&石坂団十郎

ベートーヴェン:チェロ・ソナタ全曲演奏会(全2回)

I 6月15日(金)19:00開演

II 12月15日 (土)14:00開演

假屋崎省吾と聴く

児玉麻里 ベートーヴェン ピアノ・ソナタ選集Ⅲ(全3回)

7月1日(日)14:00開演

トリトン晴れた海のオーケストラ

ベートーヴェン・チクルス 交響曲全曲演奏会(全5回)

I 10月6日(土)14:00開演

II 12月1日(土)14:00開演

いずれもチケットは、2月27日(火)10:00より発売開始(トリトン晴れた海のオーケストラは2回セット券のみ発売開始)です。

このロゴがついたチラシを見たら「おっ......!BTHVNだな」と思ってくださいね。

ちなみに"BTHVN"は、もちろん"Beethoven(ベートーヴェン)"の子音だけを抜き出したもの。ベートーヴェン自身が、"Bthvn"とサインしているスコア(楽譜)もあるそうです。詳しくは、BTHVN2020のロゴについて説明されているページ(ドイツ語)をご覧ください。

どうぞ2020年までベートーヴェンの偉大な作品の数々をたっぷりとお楽しみください。

(たな)

 いよいよ今度の日曜日、2月18日にエルデーディ弦楽四重奏団の公演がございます。
 タイトルをご覧になれば、お分かりいただけるかと思いますが、ベートーヴェン後期の弦楽四重奏曲をメインにしたシリーズです。今回がとうとう最終回です。

Erdödy Quartet(C)NarisawaMinoru_DSC_4465.JPG

 第16番はベートーヴェンが作曲した弦楽四重奏曲の中で最後の作品です。実は、今回のプログラム、ハイドンもバルトークもいずれも、それぞれの作曲家の弦楽四重奏曲の最後の作品なのです。(注:ハイドンは未完の弦楽四重奏曲あり)
 ハイドンからベートーヴェンの時代をへて、バルトークへと、弦楽四重奏曲の変遷も聴いて頂けるかと思います。
 詳しくは、ぜひお二人のヴァイオリニスト蒲生克郷さん、花崎淳生さんに伺ったインタビューをご覧頂ければと思います。インタビューは こちら
 各曲の特徴などを話してくださっています。

 長年、クァルテットとしても音楽に向き合ってきたエルデーディのみなさん。忙しいスケジュールの合間をぬって、何度も練習を重ねているそうです。どんな演奏を聴かせていただけるのか楽しみです。第一生命ホールにも何度もご登場して頂いており、ホールのなんとも言えない心地よい音の広がりと共にご堪能ください。        (くろ)

エルデーディ弦楽四重奏団
~弦楽四重奏のみに託されたベートーヴェン最晩年の高貴なるメッセージIV
日時:2018年2月18日(日)14:00開演
出演:エルデーディ弦楽四重奏団[蒲生克郷/花崎淳生(ヴァイオリン) 桐山建志(ヴィオラ) 花崎薫(チェロ)]
演奏プログラム:
ハイドン:弦楽四重奏曲 ヘ長調 Op.77-2 Hob.III-82 「雲がゆくまで待とう」
バルトーク:弦楽四重奏曲 第6番Sz.114 BB119
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第16番 ヘ長調 Op.135
■公演詳細は こちら
■当日券は13:00より第一生命ホール入口にて販売いたします。
なお、事前のご予約も可能です。(当日精算)
電話予約:2月16日(金)18:00まで TEL:03-3532-5702(平日11:00~18:00 )
オンライン予約:2月17日(土)24:00まで ご予約は こちら から

Beethoven_image1.jpgみなさんは、ベートーヴェンという作曲家を知っていますか?
小学校の音楽室に肖像画があるかもしれませんね。「知らないなあ」という人も、ベートーヴェンがつくった音楽は、きっとどこかで聞いたことがあると思います。

ベートーヴェンは、ドイツのボンという町で、1770年に生まれました。
ですから、今から2年後の2020年は、生まれてから250年という記念の年にあたります。
第一生命ホールでも、この記念の年にむけて、ベートーヴェンがつくった色々な曲を演奏していく予定です。コンサートを聞く前に、すこしベートーヴェンのことを知っているともっとおもしろいかもしれないな、ということを、これから連載していきます。

ベートーヴェンは友達がとても多い人でした。
その友達たちは、ベートーヴェンのつくる音楽があまりにすばらしいので、困っている時にお金を出したりしてベートーヴェンを助けてあげました。ですから、その大切な友達に「どうぞ」と捧(ささ)げて書いた曲がたくさん残されています。みなさんもこの連載を読みながら、ぜひベートーヴェンと友達になってくださいね。

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
 1770年ドイツのボン生まれ。小さいころに父からピアノを習い始めます。オーストリアのウィーンに住み、9曲の交響曲をはじめ、32曲のピアノ・ソナタ、16曲の弦楽四重奏曲など、数多くの優れた曲を残しました。

トリトンアーツ通信vol.167(2018年2月号)の記事を再掲しました

第一生命ホールの夏の風物詩といえばオープンハウス。ホールを1日開放して、コンサート、ワークショップ、楽器体験、バックステージツアーなど、1日で様々な企画を無料で楽しめる催しです。

★集合写真_(C)池上直哉_DSC4405t.jpg毎年恒例のこの催しは、サポーター(ボランティア)の協力なしには成り立ちません。当日は100名近くのサポーターが参加し、お客様の案内や、会場内各所での音楽体験のサポートを行います。

現在、今年は7月21日(土)に開催する「オープンハウス2018」のプロジェクト・サポーターを募集中です。

P4080010.JPGプロジェクト・サポーターは、出演関係者との打ち合わせやチラシ作り、バックステージツアーの台本作りなどなど、事前準備の段階からオープンハウスに関わっていただきます!

詳しい募集内容はこちら

音楽が大好き!!
イベントの制作・運営を学びたい!
仕事以外で何か社会に貢献したい!
と思っている方、トリトンアーツのスタッフと一緒にオープンハウスを作りませんか?

新年あけましておめでとうございます。

いよいよ東京オリンピック・パラリンピックまであと2年となりました。第一生命ホールのある中央区晴海では、すでに選手村の建設工事が始まっています。

2020年は、またベートーヴェン生誕250年の記念の年でもあります。トリトンアーツでは、今年2018年から3年かけて全5回で、「トリトン晴れた海のオーケストラ」によるベートーヴェン・チクルスを行います。s-_0KU8376.jpg

交響曲全9曲を演奏していき、2020年の夏に、世界の人々が皆兄弟となることを歌う「第九」の「歓喜の歌」でフィナーレとなる予定です! 交響曲のジャンルでも革命を起こしたベートーヴェンの作品を、第1番から「第九」まで、ぜひご一緒にご完走ください。

2018年は他にも、3月に「フィガロの結婚」のクァルテット・エクセルシオによる弦楽四重奏版と、林美智子のプロデュースによる「室内楽ホールdeオペラ」の聴き比べなど、おすすめ公演が目白押し。4月以降の2018年度公演については、2月27日に一般発売になるものを筆頭に、近日中にホームページでも発表予定です。

第一生命ホールでの公演だけでなく、今年もホール周辺の中央区や江東区豊洲、有明地区の小学校、幼稚園、施設や病院など様々な場所に音楽をお届けしていきます!ot2017.jpg

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

(たな)

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