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パオロ・ボルチアーニ国際弦楽四重奏コンクール
ディレクター日記(2) 6月15日 2次予選1日目

6月15日(水)2次予選第1日

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2次予選に残った11団体のうち、6団体が今日の9:30から19:00にかけて演奏します。持ち時間も1時間15分となりました。古典派から1曲、20世紀の曲から1曲、計2曲という選択のようです。
余談ですが、劇場の席番は日本と違い、最後列から順番に1列、2列...と番号がついていて、19列が最前列です。11列と12列は欠番で、そこが中通路になっています。
朝から晩まで6団体聴くのは大変かと思いましたが、結構あっという間でした。ちなみに今日の司会は、ジャケットは着ていますが、サングラスのお兄さんです。

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夜は8時から、近くの学校で子どもたちによる弦楽四重奏の演奏があるということで、行ってみました。演奏するのは楽器を持ち始めて1~2年の子どもたち。9~17歳くらいまでの子どもたちが年齢別に4、5人グループになって演奏します。専門的にやっている子どもたちではないので、もちろんコンクールとは別世界なのですが、学校の中庭で、日が長い夏の夜に家族や近所の人が集まって聞いている雰囲気はなかなかでした。コンクール事務局長のフランチェスカ・ジーニいわく、「音楽は特別な人のためのものでなく皆のもの」であるとのこと。大賛成です。

写真提供:渡辺和

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