トリトン・アーツ・ネットワーク

第一生命ホールを拠点として、音楽活動を通じて地域社会に貢献するNPO法人です。
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公演情報

基本情報

日時 2015年12月5日(土) 14:00開演
会場 第一生命ホール  座席図を見る
出演 カルミナ四重奏団
[マティーアス・エンデルレ/スザンヌ・フランク(ヴァイオリン) ウェンディ・チャンプニー(ヴィオラ) シュテファン・ゲルナー(チェロ)]
曲目 モーツァルト:バッハの作品による6つの前奏曲とフーガK404aより第1番ニ短調(弦楽三重奏)
モーツァルト:弦楽四重奏曲ハ長調K465「不協和音」
モーツァルト(リヒテンタール編):レクイエム ニ短調K626(弦楽四重奏版)

<アンコール>
シューベルト:弦楽四重奏曲第13番イ短調D804「ロザムンデ」より第3楽章
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第4番ハ短調op.18-4 より第4楽章
チケット

一般¥5,000 シニア¥4,000(60歳以上) ヤング¥1,500(小学生以上、25歳以下)

セット券 ※トリトンアーツ・チケットデスクのみにて発売
SQW6公演セット券 一般¥23,000
SQW6公演セット券 シニア¥17,000
※セット券の詳細は、こちら

一般発売:2015年6月16日(火)発売(発売初日のみ10:00~受付開始)


【チケットお取扱】
トリトンアーツ・チケットデスク 
TEL:03-3532-5702(平日11:00~18:00)

チケットぴあ http://pia.jp/ ※PC/携帯/スマートフォン共通
セブン-イレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあ店舗

TEL:0570-02-9999〔Pコード:263-287〕(一般、シニア、ヤングのみ取扱い)

東京文化会館チケットサービス
TEL:03-5685-0650(10:00~19:00/休館日を除く)
(一般、シニア、ヤングのみ取扱い)

※全席指定/税込み
※未就学児の入場はご遠慮ください。
※やむを得ず、演奏曲目、曲順、出演者が変更になる場合がございます。予めご了承下さい。

プロフィール

カルミナ四重奏団  Carmina Quartet
マティーアス・エンデルレ(ヴァイオリン) Matthias Enderle, violin
スザンヌ・フランク(ヴァイオリン) Susanne Frank, violin
ウェンディ・チャンプニー(ヴィオラ) Wendy Champney, viola
シュテファン・ゲルナー(チェロ) Stephan Goerner, cello

1984年にスイスで結成。シャンドル・ヴェーグ、アマデウス弦楽四重奏団とラサール弦楽四重奏団メンバー、そしてニコラウス・アーノンクールに師事、結成早々に数々の国際コンクールで入賞を重ね、国際的な活動が始まった。ファイナンシャル・タイムズ紙には“将来は約束された”と書かれ、世界のトップクラスの弦楽四重奏団としての地位を確固たるものにしている。CDも多数リリース。後進の指導にもあたっている。
オフィシャル・ウェブサイト http://www.carminaquartet.com(英・独・仏語のみ)
©Christian Lanz

メッセージ

カルミナ四重奏団で聴くモーツァルトの「レクイエム」

カルミナ四重奏団がモーツァルトの「レクイエム」を演奏すべきだと最初に言い出したのは、スザンヌ・フランク(第2ヴァイオリン)でした。あまりに熱心に繰り返すので、シュテファン・ゲルナー(チェロ)主催の音楽祭で取り上げることにしたのですが、4人で実際に楽譜を見てみると満足のいく編曲ではないことが分かり、教会音楽家の息子でもあるマティーアス・エンデルレ(第1ヴァイオリン)が、すべてを編曲し直すことにしました。一番大きな改編は、オリジナルの編曲者が削ってしまった合唱パートを復活させたことです。この楽譜をもとに何度もリハーサルを重ね微調整し、時には異なるバージョンを録音して聴き比べたりして、ようやくこの「レクイエム」を完成させたのです。

実際にコンサートで演奏してみて、それまでの困難な過程はすべて報われたと感じました。何より私たち自身が、演奏しながら、この作品が持つ力に毎回心を動かされるのです。聴衆の反応もすばらしいものでした。もちろん、大編成のオーケストラ、合唱、ソリストからなる「レクイエム」とは違うわけですが、いったんこの弦楽四重奏ならではの親密さに耳がなれてくると、この作品の魅力が光り輝いて見えてきます。

日本の皆さまとこの作品の素晴らしさを分かち合うことを楽しみにしています。

ウェンディ・チャンプニー(ヴィオラ)
協賛:第一生命保険株式会社

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