Triton Arts Network 10周年記念 スタッフBLOG

2018年4月

5月15日(火)に開催する「雄大と行く 昼の音楽さんぽ」へご出演いただく、ヴァイオリニストの鈴木舞さん。
今回の公演では、鈴木さんが大切に育んできたフランス音楽をお届けします。

現在、鈴木さんのインタビューが、月刊ぶらあぼ に掲載されています。
月刊ぶらあぼ 2018年4月号掲載インタビューはこちら(リンク)

インタビューの中で、フランスでのコンサートでお客様から「フランス語を話すようにフランス音楽を奏でるのね」との言葉をもらったというエピソードが語られています。
自国の文化に対して厳しい審美眼を持つフランスの方々が、身を乗り出して聴き入ったという鈴木さんの演奏。
素敵な演奏動画がございますので、お聴きください!


ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ 第1楽章
演奏:鈴木舞(ヴァイオリン) 川原 慎太郎(ピアノ)

鈴木さんのオフィシャル・サイト(リンク)では、全楽章ご覧いただくことが出来ます。

動画もとても素敵ですが、生で聴く鈴木さんの演奏の美しさは格別です!
鈴木さんが奏でる、薫り高くのびやかなヴァイオリンの響きと、都内屈指の音響を誇る第一生命ホールの相性は抜群なこと間違いなしです!
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

(みや)

*****************
雄大と行く 昼の音楽さんぽ 第13回
鈴木舞 ヴァイオリン、光が薫るとき

日時 2018年5月15日(火) 11:00 開演(12:30終演予定)
出演 鈴木 舞(ヴァイオリン) 實川 風(ピアノ) 山野雄大(ご案内)
会場 第一生命ホール
ドビュッシー(ハイフェッツ編曲):「子供の領分」よりゴリウォーグのケークウォーク
マスネ:タイスの瞑想曲
イザイ:サン=サーンスの「ワルツ形式の練習曲」によるカプリース
サティ:ジュ・トゥ・ヴ(あなたが欲しい)
プーランク:ヴァイオリン・ソナタ
リリ・ブーランジェ:ノクターン/コルテージュ(行列)
ラヴェル:ツィガーヌ
※当初の予定から曲順が変更となりました。

公演の詳細はこちら(リンク)

Beethoven_image1.jpg

オーストリアの首都ウィーンは、「音楽の都(みやこ)」と呼ばれています。

ベートーヴェンの時代にもたくさんの作曲家が住み、多くの演奏会が行われていました。ベートーヴェンは21才の時、有名な作曲家ハイドンから才能をみとめられて、作曲を教えてもらうために、生まれ故郷のボンから、ウィーンに引っ越すことになりました。

旅立ちの前には、友人たちが何回も集まってお別れのパーティーを開いてくれました。

その中には、ピアノを教えた名門貴族のブロイニング家の姉弟や、その母でベートーヴェンをとてもかわいがってくれたブロイニング夫人、貴族も平民もいっしょに学ぶことのできたボン大学の友人たちや宮廷楽団の仲間といったたくさんの友だちがいて、記念のノートに心のこもった別れの言葉を書いてくれました。

ベートーヴェンは、ウィーンで作曲法を勉強しながら曲をつくり、貴族の子どもたちにピアノを教えつつ、さらにリヒノウスキー侯爵の家で開かれる演奏会で演奏して人気ピアニストになりました。即興演奏といって、その場でどんどん新しい曲を作っていくのが得意で、みんなびっくりして大喜びしたからです。

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
 1770年ドイツのボン生まれ。小さいころに父からピアノを習い始めます。オーストリアのウィーンに住み、9曲の交響曲をはじめ、32曲のピアノ・ソナタ、16曲の弦楽四重奏曲など、数多くの優れた曲を残しました。

※これまでの記事はこちら

トリトンアーツ通信vol.169(2018年4月号)の記事を再掲しました

わたしたちの活動は、多くのサポーター(ボランティア)のみなさんに様々な面で支えられています。

例えば、ダイレクトメール発送や公演で配布するチラシの挟み込み作業
jimu.JPG

公演当日、お客さまへのパンフレット配布やご案内(研修もあります)
035.JPG

アウトリーチで記録用の写真撮影やレポートの作成
180028.JPG

など、みなさん和気あいあいと、ご自分のペースで音楽活動の現場へ参加していただいています。

登録は通年受付けていますが、4月14日(土)には年に一度の「サポーター説明会」を開催します。
より詳しいことを聞いてみたい方、ぜひお気軽にご参加ください。
ここでしか得られない感動や、音楽が好きな方々との新しい出会いがあるかもしれません!
この機会に、新しい活動を始めてみませんか。

サポーター説明会についてはこちら

月別アーカイヴ

年別アーカイヴ

最近のブログ記事

カテゴリ

タグ