Carmina Quartet ©Christian Lanz
Sebastian Manz ©Christine Schneide
          Sebastian Manz ©Christine Schneide
| 日時 | 2015年11月29日(日) 14:00開演 | 
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| 会場 | 
              
              第一生命ホール [座席図:第一生命ホール ウェブサイト  ]
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| 出演 | 
              カルミナ四重奏団 [マティーアス・エンデルレ/スザンヌ・フランク(ヴァイオリン) ウェンディ・チャンプニー(ヴィオラ) シュテファン・ゲルナー(チェロ)] セバスティアン・マンツ(クラリネット)  | 
          
| 曲目 | 
              モーツァルト:クラリネット五重奏曲イ長調K581 ブラームス:クラリネット五重奏曲ロ短調Op.115 <アンコール> モーツァルト:クラリネット五重奏曲イ長調K581より第2楽章  | 
          
| チケット | 
                
                 
                  S席¥5,000 A席¥4,500 B席¥3,500 ヤング¥1,500(小学生以上、25歳以下)  | 
              
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                      マティーアス・エンデルレ(ヴァイオリン) Matthias Enderle, violin スザンヌ・フランク(ヴァイオリン) Susanne Frank, violin ウェンディ・チャンプニー(ヴィオラ) Wendy Champney, viola シュテファン・ゲルナー(チェロ) Stephan Goerner, cello 1984年にスイスで結成。シャンドル・ヴェーグ、アマデウス弦楽四重奏団とラサール弦楽四重奏団メンバー、そしてニコラウス・アーノンクールに師事、結成早々に数々の国際コンクールで入賞を重ね、国際的な活動が始まった。ファイナンシャル・タイムズ紙には“将来は約束された”と書かれ、世界のトップクラスの弦楽四重奏団としての地位を確固たるものにしている。CDも多数リリース。後進の指導にもあたっている。 オフィシャル・ウェブサイト http://www.carminaquartet.com(英・独・仏語のみ)  | 
                    
                                           ©Christian Lanz 
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                      1986年ハノーファー生まれ。6歳で少年合唱団に入り、ピアノを始めるが、程なくクラリネットに打ち込むようになる。ザビーネ・マイヤー、ライナー・ヴェーレ等に師事。2008年ミュンヘン国際音楽コンクール クラリネット部門で40年ぶりに第1位となり、同時に聴衆賞ほかの特別賞も受賞。若手演奏家の中でも最も人気のあるソリスト、室内楽演奏家の一人である。2010年よりシュトゥットガルト放送交響楽団のソロ・クラリネット奏者を務める。スタンダードからレアな作品までを含むCDをリリースしている。 オフィシャル・ウェブサイト http://www.sebastianmanz.com(英・独語のみ)  | 
                    
                                           ©Christine Schneide 
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