活動動画 公開中！
| 日時 | 2013年7月27日（土） 12:00～17:00（最終入場16:30） |
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| 会場 |
第一生命ホール |
| 出演 |
クァルテット・エクセルシオ（弦楽四重奏） 竹村浄子（ピアノ） マルシェ弦楽四重奏団（弦楽四重奏） 簑田司郎（三味線） 中央区交響楽団金管アンサンブル |
| 曲目 |
 ※プログラム内容は こちら（PDFファイル） からも ご確認いただけます 【ホール】 クァルテット・エクセルシオ（弦楽四重奏）やピアニスト竹村浄子などによる演奏会をおおくりします。小さなお子さまにも音楽に親しんで頂けるようなコーナーも予定しています。 ※コンサートのタイムテーブルは こちら 【各コーナー】 ◆印のコーナーは当日、各受付にてお申込みください。 ただし、体験できる人数に限りがございます。 希望者が定員に達した場合、時間内でも受付を終了させていただきます。 ◆バックステージツアー（12:00～15:50） 日頃、見ることのできないホールの裏側や仕掛けを体験するツアーです。これであなたもホール通！ ◆影アナウンス体験（12:00～16:00） 今日はあなたがコンサートの案内役。ホール中に声が響く、ドキドキの影アナ体験です。 ◇サポーターコーナー（12:00～15:50） TAN サポーターの活動の様子を展示しています。 サポーターについてのご質問、お申込みも受け付けています。ぜひ、お立ち寄りください。 ◆手作り体験（12:00～15:50） 楽しい工作コーナーです。今年はパズルを作ります。 オープンハウスの思い出づくりにみんなで挑戦してみましょう！ ◆三味線体験（12:00～15:50） ご家族やお友達と一緒にバチを握っていざ体験。45 分コースと15 分コースがあります。 ※三味線未経験の方、身長120cm 以上の方に限ります。 ◆弦楽器体験（12:00～15:50） 初めての弦楽器！弾いてみませんか？聴いたり見たりはするけど、どうやって音が出るんだろう？ ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロを揃えています。 ※弦楽器未経験の方に限ります。 ◇中央区交響楽団金管アンサンブル 12:00 のオープン時に、ファンファーレでお出迎え。 13:40 からは、グランドロビーでミニライブを開催します。 ※やむを得ず、演奏曲目、出演者、内容が変更になる場合がございます。予めご了承下さい。   昨年の様子©大窪道治 |
| チケット |
入場無料（年齢制限なし） |
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西野ゆか／山田百子（ヴァイオリン） 吉田有紀子（ヴィオラ） 大友肇（チェロ） 年間通して70公演ほどを行う常設の弦楽四重奏団。94年に結成。第5回パオロ・ボルチアーニ国際弦楽四重奏コンクール（イタリア）最高位など他の日本の団体の追随を許さぬコンクール受賞歴をもつ。08年に第19回新日鉄音楽賞フレッシュアーティスト賞を受賞（団体の受賞はこの賞の歴史で唯一）。定期演奏会ではベートーヴェンを軸に王道レパートリーを展開。 第一生命ホールSQWシリーズ「ラボ・エクセルシオ」、11年からは「クァルテット・プラス」シリーズを始め、毎年斬新で多彩な企画で注目を集めている。一方、幼児～学生のためのコンサート、地域コミュニティーコンサートを通じて、室内楽の聴衆の輪を広げる活動にも専心している。欧州公演をはじめ、11年には北米の室内楽シリーズ（ホノルル）に招聘され成功を収めるなど、名実ともに日本の室内楽シーンを代表する存在となっている。10年に発足したサントリーホール室内楽アカデミーではコーチング・ファカルティに就任。 【公式ウェブサイト】 http://www.quartet-excelsior.jp/ |
 ©Naoko OGLA
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東京芸術大学音楽学部器楽科卒業、同大学大学院修士課程修了。助川陽子、小林仁、故ハリーナ・チェルニー＝ステファンスカ氏に師事。1991年日本音楽コンクール／ピアノ部門で第３位入賞。学内にて「安宅賞」、「クロイツァー賞」受賞。1993年スイスにて故ニキタ・マガロフ氏に師事。1994年マリアカナルス国際音楽コンクールで第３位入賞並びに審査員特別賞受賞。1995年ショパン国際ピアノコンクールにてディプロマ受賞。数多くの国内外のオーケストラとソリストとして協演。室内楽、二台ピアノ、歌曲伴奏などのアンサンブルも手掛け、これまで共演した演奏家は多数、幅広いレパートリーを持つ。ラジオ、雑誌などメディアにも多数出演。全国各地で様々なコンサートに出演する傍ら、病院、特別支援学校などでの訪問コンサートも積極的に行っている。CDは〈竹村浄子プレイズシューマン〉（EMI）が２枚、〈祈り～グルダのアリア〉（ディスク・クラシカ・ジャパン）、そして今年７月に４枚目がＫ＆Ｍミュージックよりリリースされる。「温かく透明な音色で作曲家の心象を映し出すピアニスト」として幅広く活躍している。 【公式ウェブサイト】 http://www.yy.ale.co.jp/johko-t/ |
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