(パク・キュヒ) 風の色かおるギターの幸せ|ライフサイクルコンサート雄大と行く 昼の音楽さんぽ|トリトン・アーツ・ネットワーク" />

公演情報

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Wed
ライフサイクルコンサート
雄大と行く 昼の音楽さんぽ
©Toshiya Suda

第9回 朴葵姫 (パク・キュヒ)
風の色かおるギターの幸せ

繊細でしなやかな美音に温かい歌が溢れ‥‥
豊かな感情を優しくつよく歌うギターの驚異



選りすぐりの音楽家が磨きこんだ“こだわりの音楽”を肩ひじ張らずに
楽しく! しかも深く!
音楽ライターの山野雄大によるご案内でお届けする、お話つきの90分♪(休憩なし)
チケットデスク
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基本情報

日時 2017年5月10日(水) 11:00 開演(12:30終演予定)
会場 第一生命ホール  座席図を見る
出演 朴葵姫(ギター) 山野雄大(ご案内)
曲目 スカルラッティ:ソナタ ニ長調 K178/ソナタ ト長調 K391
タレガ:アルハンブラの思い出
バークリー:ソナチネ Op.52 -1
バリオス:森に夢見る
ディアンス:ワルツ・アン・スカイ/リブラ・ソナチネより第3楽章
アルベニス:
 アストゥリアス(伝説)Op.47-5/カタルーニャ奇想曲 Op.165-5
 コルドバ Op.232-4/セビリヤ Op.47-3


<アンコール>
ディアンス:タンゴ・アン・スカイ
チケット

一般¥2,000
お友だち割¥1,500(同一公演3枚以上同時購入で1枚につき)
2公演(第9・10回)セット券¥3,000  第10回の詳細は こちら

一般発売:2017年2月28日(火)(発売初日のみ10:00~受付開始)

【チケットお取扱】
トリトンアーツ・チケットデスク 
TEL:03-3532-5702(平日11:00~18:00)

チケットぴあ http://pia.jp/ ※PC/携帯/スマートフォン共通
セブン-イレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあ店舗

TEL:0570-02-9999〔Pコード:319-768〕(一般券のみ取扱い)

東京文化会館チケットサービス(一般券のみ取扱い) 
TEL:03-5685-0650(10:00~19:00/休館日を除く)
※3月28日(火)をもって取扱い終了。

※全席指定/税込み
※2公演セット券は「第10回 上野耕平 歌え!サクソフォンの限界へ」(7月26日(水))とのセットです。
※やむを得ず、演奏曲目、曲順、出演者が変更になる場合がございます。予めご了承下さい。
※未就学児の入場はご遠慮頂いております。

出演者インタビュー

美しきギターの精緻、朴葵姫・第一生命ホール初登場!
 幸せを、ご一緒に。《雄大と行く 昼の音楽さんぽ》5月10日の第9回でお迎えする朴葵姫さんは、若手ギタリストの中でもずば抜けた美しさで聴き手を包んでくれる逸材。優しい響きにもエネルギーが美しく満ち、パワフルな表現力に鋭敏な感性が溢れ‥‥しかしどこまでも繊細で美しい音楽。ギターを初めてお聴きになるかたも「こんなにしなやかで深い楽器なのか!」と驚嘆されるはず。お楽しみに。
 笑顔も柔らかい朴さんは、少女時代に日本でギターを始め、その繊細でしなやかな美音と優れたバランス感覚で師・福田進一を驚嘆させたひと。東京音大を経てウィーン、スペインへ留学し、絶妙なしなやかさに歌あふれる表現に磨きをかけました。その精緻な空気感のなかに広がる快活な喜び、はたまた哀しげな響きにも優しく光る心‥‥
 コンサートを前に、今回聴かせてくださる曲目について、留学時代の愉しい思い出など、あれこれお伺いすることができたので、ご紹介いたしましょう。
インタビュー全文へ

プロフィール

朴葵姫  Park Kyuhee  (ギター)
韓国生まれ。日本と韓国で育つ。3歳でギターを始め、荘村清志、福田進一、A.ピエッリ各氏に師事。東京音楽大学を経て、2014年ウィーン国立音楽大学、2016年アリカンテクラシックギターマスターコースを共に首席で卒業。2012年アルハンブラ国際ギターコンクール第1位&聴衆賞など、多くの主要国際ギターコンクールで優勝・受賞。N響、都響、読響、東京シティ・フィル、名フィル、京響、広響、PACと共演。CDはいずれも異例のヒットとなり、NHKでのリサイタル放送が話題となる。会場中を惹きつける音楽性と、とりわけ美しいトレモロ奏法の技術の高さは各地で絶賛されている。

CD特設ページ http://columbia.jp/kyuhee/index.html
オフィシャルサイト http://www.concert.co.jp/artist/kyu_hee_park/
Facebook http://www.facebook.com/kyuheeparkguitar
©Toshiya Suda
山野雄大  Yamano Takehiro  (ご案内/音楽ライター)
1971年東京生まれ。『音楽の友』『レコード芸術』『バンドジャーナル』などの音楽誌への連載、演奏会プログラムへの定期寄稿をはじめ、オーケストラやバレエの取材・撮影、CDの企画構成・ライナーノート執筆など多数手がける。テレビ・ラジオなど放送出演も。
©堀田正矩

優しさとつよさ、精緻でしなやかな表現の驚異!

ふんわりと温かい響きにも、鋭敏な感性が満ちて輝くその音楽。──少女時代に日本でギターを始めた朴さんは、その繊細でしなやかな美音と優れたバランス感覚で師・福田進一を驚嘆させた逸材。東京音大を経てウィーン国立音大へ留学、アルヴァロ・ピエッリの薫陶を受けて絶妙なしなやかさに歌あふれる表現に磨きをかけました。古典から現代作品まで幅広いレパートリーで、しなやかな中にも絶妙な陰翳と鮮やかな昂揚を響かせてくれる素晴らしいギタリストです。その精緻な空気感のなかに広がる快活な喜び、はたまた哀しげな響きにも優しく光る心‥‥


多彩な表現から溢れだす色と薫りと美しさ‥‥

朴さんのギターから広がる音色は、ロマンティックな表現から情熱的な輝かしさまで表現力も多彩。しなやかさもそのままに、鮮烈な強さまで昇華してゆく見事さを堪能していただきます。ウィーンで学んだのちギターの故郷というべきスペインにも留学しただけでなく、あちこちふらりと田舎巡りをしながら、スペイン独特の空気感と薫りを心身いっぱいに感じたとか。その実りは《アストゥリアス》や《セビリヤ》などアルベニス作品の数々、タレガの名品《アルハンブラの思い出》にも豊かに感じられるでしょうし、バークリーやディアンスなど現代の傑作でギター表現の可能性に驚いていただけるはず。ぜひホールで、幸せをご一緒に。

協賛:アフラック
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