©越間有紀子
| 日時 |
2015年12月19日(土)
1回目 13:00開演(14:00終演予定) 2回目 15:30開演(16:30終演予定) |
|---|---|
| 会場 |
第一生命ホール [座席図:第一生命ホール ウェブサイト ]
|
| 出演 | 管弦楽:ARCUS(アルクス) |
| 曲目 |
モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジークより第1楽章 モーツァルト:きらきら星変奏曲(木管五重奏版)より ヴィヴァルディ:2つのトランペットのための協奏曲ハ長調より第1楽章 アンダーソン:クリスマス・フェスティバル シューベルト:交響曲第1番ニ長調より第1楽章 グル―バー:きよしこの夜 <アンコール> アンダーソン:クリスマス・フェスティバルより抜粋 ◎小学生がステージ上で聴くことができる楽曲を一部用意しております。(各回先着40名様) ご希望の方は、電話予約のみで受付いたします。ご予約の際にお申し付け下さい。保護者のステージ上への同伴はできませんのでご了承ください。 →1回目・2回目ともに、予定枚数を終了いたしました。 |
| チケット |
大人¥2,000(中学生以上) 子ども¥1,000(4歳以上、小学生以下) |
NHK交響楽団等全国の在京オーケストラの若手奏者たちが中心となって、指揮者を置かず、演奏者自らひとつのテーマに沿って演奏会を企画するということを主なコンセプトに、2005年3月にデビュー。自主企画公演やファミリーコンサート、2,3歳児を対象としたよちよちワークショップ等さまざまな形態のコンサートを開催し、いずれも好評を博している。ARCUSとはラテン語で「虹」という意味があり、作曲家・演奏家・聴衆を虹の架け橋でつなぎたい、という思いが込められている。