トリトン・アーツ・ネットワーク

第一生命ホールを拠点として、音楽活動を通じて地域社会に貢献するNPO法人です。
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公演情報

トリトン晴れた海のオーケストラ
©大窪道治

第8回演奏会
ベートーヴェン・チクルスⅤ

コンサートマスター矢部達哉率いる、指揮者を置かない室内オーケストラ。
自発的で研ぎ澄まされた奇蹟のアンサンブル “晴れオケ” と駆け抜ける、今、最もエキサイティングなベートーヴェン、いよいよ最終回≪第九≫

BTHVN2020

基本情報

日時 2020年6月20日(土)
14:00開演

※2020年6月22日(月)19:00開演で、同じ内容の公演がございます。
公演詳細はこちら
会場 第一生命ホール  座席図を見る
出演 トリトン晴れた海のオーケストラ
【コンサートマスター】矢部達哉

澤畑恵美(ソプラノ)
林美智子(メゾソプラノ)
福井敬(テノール)
黒田博(バリトン)
東京混声合唱団(合唱)

※やむを得ず、出演者が変更になる場合がございます。予めご了承ください。
曲目 ベートーヴェン:
交響曲第9番 二短調 Op.125≪合唱付≫
チケット

S席¥8,500 A席¥7,000 B席¥4,500 U25¥1,500(25歳以下)

一般発売:2020年2月発売予定

【チケットお取扱】
トリトンアーツ・チケットデスク
TEL:03-3532-5702(平日11:00~18:00)

※全席指定/税込み
※未就学児の入場はご遠慮頂いております。
※やむを得ず、演奏曲目、曲順、出演者が変更になる場合がございます。予めご了承ください。

プロフィール

トリトン晴れた海のオーケストラとは  
トリトン晴れた海のオーケストラ認定NPO法人トリトン・アーツ・ネットワークが2015年6月に立ち上げた、第一生命ホールを拠点とする室内オーケストラ。地域に密着した最高峰の室内オーケストラをめざし、第一生命ホールが位置する中央区晴海にちなんで名づけられた。コンサートマスター矢部達哉のもとに集ったメンバーで、指揮者を置かず、室内楽の延長のような、自発的で研ぎ澄まされたアンサンブルを特徴とする。モーツァルトの交響曲を中心としたプログラムで、第一生命ホールにおいて定期的に演奏会を行い、2018年からはベートーヴェン・チクルスに取り組んでいる。トリトンアーツの若手演奏家支援プログラム「アドヴェントセミナー」「室内楽アウトリーチセミナー」出身の演奏家も参加。
矢部達哉  Yabe Tatsuya  (コンサートマスター)
1968年東京生まれ。桐朋学園ディプロマコース修了後、90年22歳の若さで東京都交響楽団のソロ・コンサートマスターに抜擢される。97年、NHK「あぐり」のテーマ演奏で大きな反響を呼ぶ。室内楽、ソロでも活躍し、小澤征爾、若杉弘、フルネ、クレー、デプリースト、インバル、ベルティーニ等の著名指揮者と共演。2009年、音楽の友4月号では、読者の選んだ“私の好きな国内オーケストラのコンサートマスター”で1位に選ばれ、2016年文藝春秋2月号で「日本を元気にする逸材125人」の一人に選ばれている。94年度第5回出光音楽賞、平成8年度村松賞、96年第1回ホテルオークラ音楽賞受賞。ソニークラシカル、オクタヴィア・レコードよりCDが発売されている。
(c)大窪道治
澤畑恵美  Sawahata Emi  (ソプラノ)
国立音楽大学卒業。同大学院、文化庁オペラ研修所修了後、渡伊。日本音楽コンクール第1位受賞。『フィガロの結婚』スザンナに抜擢されデビュー以降、『椿姫』ヴィオレッタ、『夕鶴』つう等卓越したテクニックと表現力、艶やかな舞台姿で日本を代表するソプラノとして活躍。近年では『フィガロの結婚』伯爵夫人、『ラ・ボエーム』ミミ等気品溢れる歌唱・演技を披露し絶賛を博している。CD「にほんのうた」等リリース。第21回ジロー・オペラ賞受賞。国立音楽大学教授。二期会会員。
林美智子  Hayashi Michiko  (メゾソプラノ)
東京音楽大学卒業。桐朋学園大学研究科、二期会オペラスタジオ、新国立劇場オペラ研修所第1期修了。文化庁派遣芸術家在外研修員としてミュンヘンに留学。2003年国際ミトロプーロス声楽コンクール最高位、第5回ホテルオークラ音楽賞受賞。二期会、新国立劇場などを中心に数多くのオペラに出演、自らオペラをプロデュースするなど人気、実力ともに日本を代表するメゾソプラノ。CDは「赤と黒」「地球はマルイぜ~武満徹:SONGS~」(レコード芸術特選盤)「ベル・エクサントリック~林美智子ベル・エポック歌曲集」をリリース。
(c)toru hiraiwa
福井敬  Fukui Kei  (テノール)
国立音楽大学卒業。同大学院、文化庁オペラ研修所修了後、渡伊。二期会『ラ・ボエーム』ロドルフォでデビュー以来、『オテロ』等群を抜く輝かしい声と卓越した表現力で日本代表するテノールとして活躍。コンサートでも国際的評価を得ており、2016年にはメータ指揮ウィーン・フィルと共演。CDも多数リリース。第65回芸術選奨音楽部門文部科学大臣賞はじめ、第9回出光音楽賞、第33回エクソンモービル音楽賞洋楽部門本賞等多数受賞。国立音楽大学教授。二期会会員。
黒田博  Kuroda Hiroshi  (バリトン)
京都市立芸術大学卒業。東京藝術大学大学院修了後、渡伊。時代を問わぬ幅広いレパートリーを持ち、これまでに二期会『ドン・ジョヴァンニ』タイトルロールや新国立劇場『鹿鳴館』(世界初演)影山悠敏伯爵、びわ湖/神奈川県民『オテロ』イアーゴ等で絶賛されている。近年も二期会『フィガロの結婚』題名役をはじめ『トスカ』スカルピオ等で高い評価を得ており、的確な音楽作りと高い演技力で舞台に欠かせぬ存在として活躍。国立音楽大学教授。二期会会員。
東京混声合唱団  The Philharmonic Chorus of Tokyo  (合唱)
1956年に創設された日本を代表するプロ合唱団。コンサートの開催を演奏活動の中心に置き、広範な分野の合唱作品の開拓と普及に取り組んでいる。東京、大阪での定期演奏会を核とし、海外公演を含む年間の活動は150回を数える。
レパートリーは、創立以来行っている作曲委嘱活動で生まれた200曲を超える作品群をはじめ、内外の古典から現代作品までと全合唱分野を網羅している。サントリー音楽賞、中島健蔵音楽賞、文化庁芸術祭大賞などを受賞。2016年、創立60周年を迎えた。
第一生命ホールでは、毎年「東混・八月のまつり」をトリトン・アーツ・ネットワークと共催。
(C)Taira Tairadate