トリトン・アーツ・ネットワーク

第一生命ホールを拠点として、音楽活動を通じて地域社会に貢献するNPO法人です。
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公演情報

ウィークエンドコンサート 2019 - 2020
©Masanori Hotta

白井光子&ハルトムート・ヘル
リート・デュオ

歌とピアノの究極の室内楽
「歌と伴奏」という概念を超え、お互いが言葉の持つ意味を深く理解した上で、自由に対話する──
伝説の「リート・デュオ」

2019年5月チケット発売予定



※2017年度公演の様子 ©大窪道治

基本情報

日時 2019年10月19日(土) 15:00開演
会場 第一生命ホール  座席図を見る
出演 白井光子(メゾソプラノ) ハルトムート・ヘル(ピアノ)
曲目 未定(決まり次第、発表いたします)
チケット

S席¥6,000 A席¥5,500 B席¥3,500
U25¥1,500(25歳以下)

一般発売:2019年5月予定(発売初日のみ10:00~受付開始)

※全席指定/税込み
※未就学児の入場はご遠慮頂いております。
※やむを得ず、演奏曲目、曲順、出演者が変更になる場合がございます。予めご了承下さい。

お申し込み 【お問い合わせ】
トリトンアーツ・チケットデスク
TEL:03-3532-5702(平日11:00~18:00)

プロフィール

白井光子  Shirai Mitsuko  (メゾソプラノ)
1982年シューマンの生地から栄誉あるシューマン賞を受賞。日本人でありながら今やドイツを代表する歌手であり、世界のトップと評されている。長野県に生まれ、シュトウットガルト音楽大学で学ぶ。1973年フーゴー・ヴォルフ歌曲コンクール、1974年ロベルト・シューマン・コンクールをはじめ、数多くのコンクールで優勝後、国際的リート歌手として活躍。リサイタル、室内楽はもとより、宗教曲、交響曲のソリストとしても、世界有数のオーケストラに客演。国内でもNHK交響楽団定期演奏会等でソリストとして名演を聴かせている。1996年には長年のリート歌手としての活動を評価され出光音楽大賞を受賞。
その後もドイツ語の深い解釈、集中力で、リートの世界を広げ、聴衆を魅了し続けている。1996年出光音楽大賞、1997年ABC国際音楽賞を受賞。また、日独両国にその長年にわたる功績を認められ、2005年度第56回芸術選奨文部科学大臣賞、2008年紫綬褒章、そして2010年2月にはドイツ連邦共和国功労十字小綬章を受章。2018年旭日小綬章受章、ヴィクトリア大学(カナダ)より名誉博士号、Dr.h.c.を授与される。現在、国立音楽大学招聘教授。
©Masanori Hotta
ハルトムート・ヘル  Hartmut Höll  (ピアノ)
シュトウットガルト、ミュンヘン、ミラノで学ぶ。1982年から、フィッシャー=ディースカウの伴奏者として、各地の音楽祭に出演、日本公演でも伴奏を務めた。室内楽では、タベア・ツィマーマン、エドウアルト・ブルンナー、ザビーネ・マイヤーらと協演、CD録音では、白井光子のほか、ディースカウ、メニューイン、シフ、ツィマーマン等との協演が挙げられる。また、文学に造詣が深く、独自のアプローチによるリート研究への貢献は大きい。シュトウットガルトの国際フーゴー・ヴォルフ協会会長を務め、毎年意欲的なプログラムによるコンサートを企画、主宰、演奏している。
©Masanori Hotta

「歌と伴奏」という概念を超え、お互いが言葉の持つ意味を深く理解した上で、自由に対話する── 伝説の「リート・デュオ」

白井光子&ハルトムート・ヘルは「歌と伴奏」という概念を超えた「リート・デュオ」としての活動を世界各地で精力的に行なって来た。
演奏活動と同じように力を入れているのが後進の指導であり、1979年フランクフルト音楽大学、1983年ケルン音楽大学、そして現在はカールスルーエ音楽大学でリート科を設立。「デュオとしてのリート」に重点を置いた教育をしており、欧米各地でマスタークラスも開講し多くの優秀な歌手がこの薫陶を受けている。近年では国内でも公開レッスンを実施、その自由な発想に基づく指導は学生はもとより指導者、聴衆にも大きな感動を与えている。