トリトン・アーツ・ネットワーク

第一生命ホールを拠点として、音楽活動を通じて地域社会に貢献するNPO法人です。
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公演情報

白井光子&ハルトムート・ヘル リート・デュオ
©Masanori Hotta
歌とピアノの究極の室内楽
マーラー「告別」

詩と音楽の融合を極め、
世界中から敬愛を集める唯一無二のデュオ
決定版との呼び声高いマーラーの「告別」を、いま再び!

2019年5月30日(木)チケット発売開始




※2017年度公演の様子 ©大窪道治

基本情報

日時 2019年10月19日(土) 15:00開演
会場 第一生命ホール  座席図を見る
出演 白井光子(メゾソプラノ) ハルトムート・ヘル(ピアノ)
曲目 シューベルト&マーラー・プログラム

シューベルト(2019年4月現在の演奏予定曲):
 劇音楽「ロザムンデ」よりロマンス D797(詩:シェジー)
 あこがれD879(詩:ザイドル)
 星 D939(詩:ライトナー)
 ます D550(詩:シューバルト)
 茂み D646(詩:シュレーゲル)
 愛らしい星 D861(詩:シュルツェ)
 1817年1月に(私はすべての安らぎを奪われて)D876(詩:シュルツェ)
 たゆみなき愛 D138(詩:ゲーテ)
 羊飼いの嘆きの歌 D121(詩:ゲーテ)
 私のピアノに寄せて D342(詩:シューバルト)
 子守唄 D867(詩:J. G.ザイドル)
 双子座に寄せる船乗りの歌D360(詩:マイアホーファー)

マーラー:「大地の歌」より第6楽章「告別」

● プログラムに寄せて(こちらをクリックすると白井光子コメントへジャンプします)

※ やむを得ず、演奏曲目、曲順、出演者が変更になる場合がございます。予めご了承下さい。
チケット

S席¥6,000 A席¥5,500 B席¥3,500
U25¥1,500(25歳以下)

一般発売:2019年5月30日(木)(発売初日のみ10:00~受付開始)

トリトンアーツ・チケットデスク
TEL:03-3532-5702(平日11:00~18:00)

チケットぴあ ※PC/携帯/スマートフォン共通
セブン-イレブン、チケットぴあ店舗

TEL:0570-02-9999〔Pコード:147-847〕

e+(イープラス)(S席、A席、B席のみ取扱い)

カンフェティ
TEL:0120-240-540(平日10:00~18:00)

※全席指定/税込み
※未就学児の入場はご遠慮頂いております。
※やむを得ず、演奏曲目、曲順、出演者が変更になる場合がございます。予めご了承下さい。

オンライン予約:ご予約・ご購入についてはこちらから!

プロフィール

白井光子  Shirai Mitsuko  (メゾソプラノ)
1982年シューマンの生地から栄誉あるシューマン賞を受賞。日本人でありながら今やドイツを代表する歌手であり、世界のトップと評されている。長野県に生まれ、シュトウットガルト音楽大学で学ぶ。1973年フーゴー・ヴォルフ歌曲コンクール、1974年ロベルト・シューマン・コンクールをはじめ、数多くのコンクールで優勝後、国際的リート歌手として活躍。リサイタル、室内楽はもとより、宗教曲、交響曲のソリストとしても、世界有数のオーケストラに客演。国内でもNHK交響楽団定期演奏会等でソリストとして名演を聴かせている。1996年には長年のリート歌手としての活動を評価され出光音楽大賞を受賞。
その後もドイツ語の深い解釈、集中力で、リートの世界を広げ、聴衆を魅了し続けている。1996年出光音楽大賞、1997年ABC国際音楽賞を受賞。また、日独両国にその長年にわたる功績を認められ、2005年度第56回芸術選奨文部科学大臣賞、2008年紫綬褒章、そして2010年2月にはドイツ連邦共和国功労十字小綬章を受章。2018年旭日小綬章受章、ヴィクトリア大学(カナダ)より名誉博士号、Dr.h.c.を授与される。現在、カールスルーエ音楽大学教授、国立音楽大学招聘教授。
©Masanori Hotta
ハルトムート・ヘル  Hartmut Höll  (ピアノ)
シュトウットガルト、ミュンヘン、ミラノで学ぶ。1982年から、フィッシャー=ディースカウの伴奏者として、各地の音楽祭に出演、日本公演でも伴奏を務めた。室内楽では、タベア・ツィマーマン、エドウアルト・ブルンナー、ザビーネ・マイヤーらと協演、CD録音では、白井光子のほか、ディースカウ、メニューイン、シフ、ツィマーマン等との協演が挙げられる。また、文学に造詣が深く、独自のアプローチによるリート研究への貢献は大きい。シュトウットガルトの国際フーゴー・ヴォルフ協会会長を務め、毎年意欲的なプログラムによるコンサートを企画、主宰、演奏している。
現在、カールスルーエ音楽大学学長。
©Masanori Hotta

プログラムに寄せて

今回マーラーの「告別」をプログラムに選んだのは、雄大な詩の素晴らしさは勿論のこと、マーラーの特別な念(おも)いを もう一度ヘルのピアノで歌いたいと思ったからです。前半には、マーラーの音楽の持つ空間と全く異なる、簡潔ですばらしく清らかな世界を持つシューベルトを選びました。
ずっと前に一度、シューベルトとマーラーを歌っているのですが、そのときのことが思い出されて、もう一度歌いたいと思ったからです。
シューベルトの曲目はまだ全部ははっきりと決まっていません。 曲がたくさんあって、選ぶのにはもう少し時間がかかると思います。良い組み合わせになるよう、選んでいきたいと思います。

白井光子(2019年4月1日 記)
協賛:第一生命保険株式会社
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会