トリトン・アーツ・ネットワーク

第一生命ホールを拠点として、音楽活動を通じて地域社会に貢献するNPO法人です。
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公演情報

基本情報

日時 2016年3月6日(日) 14:00開演
会場 第一生命ホール
[座席図:第一生命ホール ウェブサイトPDF
出演 ロータス・カルテット
[小林幸子(ヴァイオリン)/マティアス・ノインドルフ(ヴァイオリン)/山碕智子(ヴィオラ)/齋藤千尋(チェロ)]
ペーター・ブック(チェロ)
曲目 シューベルト:弦楽四重奏曲第15番ト長調D887
シューベルト:弦楽五重奏曲ハ長調D956
チケット

一般¥5,000 シニア¥4,000(60歳以上) ヤング¥1,500(小学生以上、25歳以下)

単独券一般発売:2015年9月29日(火)発売(発売初日のみ10:00~受付開始)

セット券 ※トリトンアーツ・チケットデスクのみにて発売
SQW6公演セット券 一般¥23,000
SQW6公演セット券 シニア¥17,000
※セット券の詳細は、こちら

セット券一般発売:2015年6月16日(火)発売


【チケットお取扱】
トリトン・アーツ・ネットワーク・チケットデスク 
TEL:03-3532-5702(平日11:00~18:00)

チケットぴあ http://pia.jp/ ※PC/携帯/スマートフォン共通
セブン-イレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあ店舗

TEL:0570-02-9999〔Pコード:273-561〕(一般、シニア、ヤングのみ取扱い)

東京文化会館チケットサービス
TEL:03-5685-0650(10:00~19:00/休館日を除く)
(一般、シニア、ヤングのみ取扱い)

※全席指定/税込み
※未就学児の入場はご遠慮ください。
※やむを得ず、演奏曲目、曲順、出演者が変更になる場合がございます。予めご了承下さい。

プロフィール

ロータス・カルテット  Lotus String Quartet
ロータス・カルテット小林 幸子(ヴァイオリン) Kobayashi Sachiko, violin
マティアス・ノインドルフ(ヴァイオリン) Mathias Neundorf, violin
山碕 智子(ヴィオラ) Yamasaki Tomoko, viola
齋藤 千尋(チェロ) Saito Chihiro, cello

日本発、20年以上ドイツを拠点に国際的に活躍
ロータス・カルテットは日本発祥ながらドイツを本拠とする国際的な常設弦楽四重奏団として、すでに20年以上のキャリアを誇り、今やドイツにおける弦楽四重奏の伝統的精神を受け継ぐ存在である。シュトゥットガルト音楽芸術大学でメロス弦楽四重奏団に師事。メロス、アマデウス、ラ・サールなどの名カルテットの厚い薫陶と信頼を得て、ロータス・カルテットは次第に本場ヨーロッパで頭角を現した。1997年ロンドン国際弦楽四重奏コンクールメニューイン特別賞、パオロ・ボルチアーニ国際弦楽四重奏コンクール第3位特別賞、さらにドイツBDI音楽コンクール弦楽四重奏部門第1位に輝く。(メロスQ受賞以後初) 以後今日までシュトゥットガルトを拠点に極めて充実した演奏活動を展開している。
ペーター・ブック  Peter Buck  (チェロ)
20世紀のドイツを代表する世界的クァルテット「メロス弦楽四重奏団」のチェリスト
生地のシュトゥットガルト音楽演劇大学でルードヴィヒ・ヘルシャーに師事。ピエール・フルニエの薫陶を受ける。1965年メロス弦楽四重奏団を結成。メロスは数々の国際賞を受賞し、おびただしい数の栄誉を受けたレコーディングがこのカルテットの40年に及ぶ並外れた足跡を物語っている。ベートーヴェン・ハウス協会 (ボン)の名誉会員やドイツ連邦共和国功労勲章を含む数々の栄誉は特にペーター・ブックの功績を称えるものである。1980年 シュトゥットガルト音楽大学教授に就任。1992年にオーベルストドルフ・ミュージック・サマーを創設し芸術監督を務める。この国際音楽祭では若手音楽家のための集中プログラムのほか、一流演奏家による一連のコンサートが開かれる。高い理想に裏打ちされた同音楽祭への取り組みが認められ、2004年10月にドクター・ダーツェルト財団賞を授与された。
ロータス・カルテットからのメッセージ

今回シューベルトの室内楽曲大傑作2曲を演奏させていただけることを嬉しく思っています。この弦楽四重奏曲第15番D887と弦楽五重奏曲D956を組み合わせて一晩で弾くことは、実は私達も以前にプログラム案として持ったことがありましたが、今までに実現したことがありませんでしたので、とても貴重な機会だと思っています。ヨーロッパでは今までにこのプログラムでの演奏会を聴いたことはもちろんのこと、見かけたこともないのです。

この2曲は共にとてもスケールが大きく宇宙的であり類似点が多いシューベルト生涯最後の時期の作品で、それまでのものと比べて作風の変化がはっきりとわかりやすいですね。心をえぐられるような、強烈であり同時に繊細な心の動きを美しい音楽にできる天才の変化、当然美しさは生き続けながらも、何かに向かって突き進む精神、激しさ、大きさが加わり、一体この時期に本人の中で何が起こったのか深く考えさせられる2曲です。

弦楽五重奏の共演者ペーター・ブック氏はメロス弦楽四重奏団のチェリスト、私達ロータス・カルテットの師でもあり、もう15回以上は共演させていただいています。カルテット奏者として第一線で世界各国で演奏してこられた方との共演ほど生々しい感動を伴い、多方面において学ばせてもらえる唯一無二のチャンスはありません。

どうぞ皆様このシューベルトプログラムの演奏会に是非お運び下さい、素晴らしい音楽体験を共にしましょう!

ロータス・カルテット
協賛:第一生命保険株式会社