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| 日時 | 2014年11月1日（土） 14:00 開演 |
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| 会場 |
第一生命ホール ［座席図：第一生命ホール ウェブサイト  ］
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| 出演 | 中島康晴（テノール） 天羽明惠（ソプラノ／友情出演） 松川儒（ピアノ） |
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スカルラッティ：歌劇『愛のまこと』より第1幕「ガンジス川に陽がのぼり」 グルック：歌劇『パーリデとエレーナ』より第1幕「ああ私のやさしい熱情が」 レハール：喜歌劇『微笑みの国』より第2幕「君はわが心のすべて」 ヴェルディ：歌劇『リゴレット』より第1幕「あれかこれか」 グノー：歌劇『ロミオとジュリエット』より第1幕「私は夢に生きたい」 (天羽明惠)／第2幕「ああ、太陽よ、昇れ」 ドニゼッティ：歌劇『愛の妙薬』より第1幕「ああ、一言だけ」 (天羽明惠、中島康晴)／第2幕「人知れぬ涙」 山田耕筰：からたちの花 (天羽明惠) 滝廉太郎：荒城の月 越谷達之助：初恋 シューベルト：アヴェ・マリア ガスタルドン：禁じられた音楽 ヴェルディ：歌劇『リゴレット』より第１幕「慕わしい人の名は」 (天羽明惠)／第１幕「貴族や王子様じゃないほうがいいわ」 (天羽明惠、中島康晴) ＜アンコール＞ ラカジェ：アマポーラ ヴェルディ：歌劇『椿姫』より「乾杯の歌」 いずみたく：見上げてごらん夜の星を ※演奏者の希望により、当初発表したプログラムより一部変更となりました。 ※演奏者の希望により、曲順内容等変更になる場合がございます。予めご了承ください。 |
| チケット |
全席指定 S席￥6,000 A席￥4,000 |
| 東京都出身。東京藝術大学声楽科を首席卒業。同年日伊声楽コンコルソ、第31回イタリア声楽コンコルソで優勝を飾る。ヴェルディ国立音楽院へ留学、スカラ座ソリストコースディプロマ取得。ヴェルディ『オベルト』リッカルド役で日本人テノールとして初めてミラノ・スカラ座に26歳の若さで主役デビューを飾る。以後、ベルガモのドニゼッティ歌劇場、ヴェネツィアのフェニーチェ歌劇場、パルマ・レージョ劇場、フランクフルト歌劇場、シカゴリリックオペラ他の世界の歌劇場で活躍を出演を続けている。世界でも数少ない確かなベルカント発声の技術を持ち、高音域の豊かな響きは海外でも高い評価を受ける。日本を代表するテノールである。ミラノ在住。 |
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超絶的なコロラトゥーラとリリックな声を併せ持ち、内外で高い評価を得ているソプラノ歌手。 95年ソニア・ノルウェー女王記念国際音楽コンクール優勝。ジュネーヴ大劇場、ザクセン州立歌劇場、ベルリン・コーミッシェ・オーパー等ヨーロッパ各地の歌劇場や音楽祭に出演。国内でも新国立劇場、サントリーホール・ホールオペラなどへ定期的に登場し、主要なオーケストラの定期公演にもソリストとして出演している。 1999年度アリオン賞、2003年新日鉄音楽賞フレッシュアーティスト賞受賞。 サントリーホール・オペラアカデミーのコーチング・ファカルティとして、若手の指導にも力を入れている。日本ロッシーニ協会運営委員。 |
 ©Akira Muto
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| 東京藝術大学附属音楽高校を経て、東京藝術大学ピアノ科卒業。カールスルーエ国立音楽大学大学院を修了。大学在学時より活動を開始、帰国後は国内外、国際客船等でソロ・ピアニストとして、また貴重なアンサンブル・ピアニストとして、今日まで多数の著名演奏家との共演を続けている。宮本亜門氏演出のオペラにおいても副指揮者として参加。2003年より続いた「ヴォルフ歌曲全曲演奏会・全12回」に於いては企画者＆ピアニストとして高評価を得て、その最終回は平成19年度文化庁芸術祭大賞を受賞した。第１１回シューマン国際コンクール公式ピアニスト(ドイツ・ツヴィッカウ)。現在、玉川大学芸術学部准教授、洗足学園音楽大学非常勤講師。 |
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