トリトン・アーツ・ネットワーク

第一生命ホールを拠点として、音楽活動を通じて地域社会に貢献するNPO法人です。
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公演情報

SQW #99 クァルテット・ウィークエンド
2011 - 2012
[10周年の10days]
©Christian Lanz/Akira Muto
[10周年の10days]

カルミナ四重奏団

カルミナ四重奏団、待望の再来日決定!!
ミュラーによる新作日本初演に加え、レコーディングでも評価が高い田部京子との共演など、彼らの魅力をあますところなくおくる珠玉のプログラム。

基本情報

日時 2011年11月13日(日) 14:00開演
会場 第一生命ホール  座席図を見る
出演 カルミナ四重奏団
マティーアス・エンデルレ/スザンヌ・フランク(ヴァイオリン) ウェンディ・チャンプニー(ヴィオラ) シュテファン・ゲルナー(チェロ)
共演:田部京子(ピアノ)
曲目 ファビアン・ミュラー:弦楽四重奏曲第2番(2010)「ヘルヴェディア」 〔日本初演〕
メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲第2番イ短調op.13
ブラームス:ピアノ四重奏曲第3番ハ短調op.60

<アンコール>
ブラームス:ピアノ五重奏曲ヘ短調op.34第三楽章
チケット

セット券¥17,000(クァルテット・ウィークエンド全5公演)
一般¥5,000 シニア¥4,000(60歳以上) ヤング¥1,500(小学生以上、25歳以下)
*セット券対象公演は下部の「クァルテット・ウィークエンド全5公演 セット券対象公演」をご参照下さい

一般発売:2011年6月30日(木)発売予定(発売初日のみ10:00~受付開始)

【チケットお取扱】
トリトン・アーツ・ネットワーク・チケットデスク  TEL:03-3532-5702
チケットぴあ TEL0570-02-9999(Pコード138-618)(セット券を除く)
東京文化会館チケットサービス TEL03-5685-0650(10:00-19:00/休館日を除く)(セット券を除く)

※全席指定/税込み
※未就学児の入場はご遠慮ください。

プロフィール

カルミナ四重奏団  Carmina Quartet
マティーアス・エンデルレ(ヴァイオリン) Matthias Enderle, violin
スザンヌ・フランク(ヴァイオリン) Susanne Frank, violin
ウェンディ・チャンプニー(ヴィオラ) Wendy Champney, viola
シュテファン・ゲルナー(チェロ) Stephan Goerner, cello

カルミナ弦楽四重奏団は25年もの間世界各地のコンサートステージを巡り、バラエティに富んだレパートリーと確固たる音楽性に裏付けされた国際的な名声を欲しいままにしている。濃厚な感情表現、軽々と見せる完璧な演奏、そして様式への誠実性が、1984年にスイスで結成されたこの弦楽四重奏団の相変わらずの特性である。結成早々に数々の国際コンクールで入賞を重ね、各国の紙面の見出しを飾ったことから国際的な活動が始まり、ファイナンシャル・タイムズ紙に“将来は約束された”と書かれた通り、世界トップクラスの弦楽四重奏団としての地位を確固たるものにしている。
シャンドル・ヴェーグ、アマデウス弦楽四重奏団とラサール弦楽四重奏団メンバー、そして古楽器奏法への強い関心を育ませたニコラウス・アーノンクールに師事。幅広い弦楽四重奏のレパートリーのほか、内田光子、エマニュエル・パユ、トゥルルス・モンク、ザビーネとヴォルフガング・マイヤー、アントニオ・メネセス、ヴェロニカ・ハーゲン、オラフ・ベーア、ヴォルフガング・ホルツマイアーやグザヴィエ・ドゥ・メストレといったアーティストたちとも共演している。
これまでにDENONから数々のCDをリリースしており、それらの多くはグラモフォン賞、ディアパソン誌賞、ドイツ・レコード大賞を受賞、またグラミー賞にノミネートされるなど話題を集めた。最新CDには、ソニーから2010年にリリースされたモーツァルトとブラームスのクラリネット五重奏曲(共演:ヴォルフガング&ザビーネ・マイヤー)、ボッケリーニのギター五重奏曲(共演:ロルフ・リズレヴァント)、そしてDENONからリリースされたバルトークの弦楽四重奏曲第1番、第2番と、シューマンのピアノ五重奏曲とシューベルトのピアノ五重奏曲「ます」(共演:田部京子)がある。田部京子との共演のシューマンとシューベルトのCDは、日本の2008年レコード・アカデミー賞を受賞している。引き続き、田部京子との共演でDENONからブラームスのピアノを含む室内楽作品集をリリースする予定である。
チューリッヒ芸術大学のレジデント・クァルテットとして、豊かな経験と芸術性を次世代の音楽家たちに伝授するべく後進の指導にあたっている。
カルミナ四重奏団オフィシャルホームページ (独・仏語のみ)
Christian Lanz
田部 京子  Tabe Kyoko  (ピアノ)
日本音楽コンクール第1位、シュナーベルコンクール第1位、ミュンヘン国際音楽コンクール(ARD)第3位他多数の受賞歴を誇る。
バイエルン放送響、モスクワ・フィル、バンベルク響、フランツ・リスト室内管、アルバン・ベルク四重奏団など世界の一流のオーケストラ、アンサンブルとの共演は数多い。カーネギーホール主催によりワイル・リサイタルホールでニューヨークデビュー。
レコーディング活動も活発で、カルミナ四重奏団との「シューベルト:ピアノ五重奏曲「ます」/シューマン:ピアノ五重奏曲」(2008年度レコードアカデミー賞室内楽部門賞)、「田部京子プレイズ・メンデルスゾーン」(レコード芸術誌特選)など高い評価を得ている。
2007年から2010年シューマンを中心としたロマン派作品によるリサイタル・シリーズ<シューマン・プラス>は好評のうちに終了、高い評価を得た。
これまでに、村松賞(音楽部門大賞)、新日鉄音楽賞などを受賞。2006年より上野学園大学教授(演奏家コース)。
田部京子ホームページ
Akira Muto

カルミナ四重奏団からのメッセージ

今回のカルミナ四重奏団による第一生命ホールでのプログラムは、ロマン派の情熱的な名作2曲が核となっています。メンデルスゾーン18歳の時の作である、作品13の弦楽四重奏曲は、私たち自身が若い頃からずっと演奏し続けており、この作品が持つ燃えるような性質はカルミナ四重奏団の本質的な面を映し出すものです。
ブラームスのピアノ四重奏曲第3番は、私たちは大切にしている夢を形にしています。つまり尊敬するパートナーである田部京子さんとともにこの記念碑的な作品を演奏し、そして田部さんとともにデンオンレーベルで高い評価を得ている録音をリリースし続けているのです。
このプログラムの幕開けは、スイスの民族音楽のモチーフをもとにした明るく魅力的な作品、日本初演となるファビアン・ミュラーの弦楽四重奏曲「ヘルヴェティア」(2010)です。スイスの山々の息吹をお楽しみください。
カルミナ四重奏団

クァルテット・ウィークエンド全5公演 セット券対象公演

SQWガラ・コンサート
11月12日(土)14:00
古典四重奏団/エルデーディ弦楽四重奏団/クァルテット・エクセルシオ
ゲスト出演:カルミナ四重奏団
ヒンデミット:「ミニマックス」より
バルトーク:ルーマニア民俗舞曲集(弦楽四重奏版)
幸松肇:「弦楽四重奏のための日本民謡」より「さんさ時雨」「五木の子守唄」「八木節」
ヴォルフ:イタリアン・セレナーデ
ターサ=キンスキー:ラズモズクスキー弦楽四重奏曲op.599 他
単独券/一般¥4,000 シニア¥3,000 ヤング¥1,500

カルミナ四重奏団
11月13日(日)14:00
カルミナ四重奏団
共演:田部京子(ピアノ)
ファビアン・ミュラー:弦楽四重奏曲第2番「ヘルヴェティア」(2010)〔日本初演〕
メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲第2番イ短調op.13
ブラームス:ピアノ四重奏曲第3番ハ短調op.60
単独券/一般¥5,000 シニア¥4,000 ヤング¥1,500

クァルテット・エクセルシオ ~Quartet+(プラス)~
2012年1月28日(土)14:00
クァルテット・エクセルシオ
共演:小松亮太(バンドネオン)
ラヴェル:弦楽四重奏曲ヘ長調
フィリップ・グラス:弦楽四重奏曲第2番
ピアソラ:ブエノスアイレスの冬/ファイブ・タンゴ・センセーションズ
単独券/一般¥3,500 シニア¥2,500 ヤング¥1,500 【単独券は10月発売予定】

エルデーディ弦楽四重奏団 ~アマデウス・クァルテットへのオマージュ~
2012年2月18日(土)14:00
エルデーディ弦楽四重奏団
ハイドン:弦楽四重奏曲第22番ニ短調op.9-4 HobⅢ-22
シューベルト:弦楽四重奏曲第13番イ短調op.29 D.804 「ロザムンデ」
ブリテン:弦楽四重奏曲第3番op.94
単独券/一般¥3,500 シニア¥2,500 ヤング¥1,500 【単独券は10月発売予定】

古典四重奏団 ~ボッケリーニの世界~
2012年3月11日(日)14:00
古典四重奏団
オール・ボッケリーニ・プログラム
単独券/一般¥3,500 シニア¥2,500 ヤング¥1,500 【単独券は10月発売予定】