トリトン・アーツ・ネットワーク

第一生命ホールを拠点として、音楽活動を通じて地域社会に貢献するNPO法人です。
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レポート

基本情報

日時 7月1日(金)12:20~13:00
出演 浜 まゆみ (マリンバ)
金丸 寛(マリンバ)
概要 会場:晴海トリトンスクエア グランドロビー
入場無料・予約不要

【プログラム】
W. ロッゲンカンプ:アフリカン ブルース
リムスキー=コルサコフ( M.レス&J.フィナ 編曲):熊蜂の飛行&ブギ
F. ショパン:ノクターン~遺作~
L. アンダーソン:アンダーソンメドレー   L. アンダーソン
吉松 隆:アトム・ハーツ・クラブ・デュオよりⅠ・Ⅳ
A. ピアソラ( 渡邉 欣也 編曲):天使のミロンガ
A. ハチャトゥリアン:剣の舞
(曲目、曲順は変更となる場合がございます。ご了承ください。)

【同時開催】
2011年7月1日(金)~7月7日(木)
トリトンスクエア七夕企画「笹に願いを」
お願い事を短冊に書いて笹につけましょう!

【お問い合わせ】
トリトン・アーツ・ネットワーク・チケットデスク TEL03-3532-5702

【協賛】
晴海トリトンスクエア

プロフィール

浜 まゆみ (マリンバ)   
桐朋学園大学音楽学部演奏学科打楽器科マリンバ専攻を首席で卒業。同大学研究科修了後、アメリカミシガン大学打楽器科大学院留学。
1999年、第2回世界マリンバコンクール第2位。
これまでに東京交響楽団との共演、Percussive Arts Society (国際打楽器芸術協会)コンベンション(フロリダ、米国)において世界初演されたパーカッションオペラ“The Shattered Mirror”に出演。同じく Percussive Arts Society コンベンション(テキサス、米国)においてThe New Music / Research Day“ Time for Marimba”にて世界を代表するマリンビストの一人として招聘演奏・パネリストとして出席。世界マリンバフェスティバル(大阪)にて招聘演奏、The University of California Davis パーカッションフェスティバル(米国)、チアパス州立芸術科学大学(メキシコ)にて演奏・マスタークラスを行う。第1回ラテンアメリカマリンバコンクールにて審査委員を務める。また、The Universal Marimba Festival(ベルギー)、The Taipei International Percussion Convention(台湾)に Marimba Ensemble Japan のメンバーとして出演。 国内はもとよりアメリカ、アジア、欧州の各地でも演奏活動を行なう傍らで、学校・公共施設・福祉施設・病院などでトークを交えながら幅広い層に親しめるサロンコンサートも行なっている。
2000年にアメリカからリリースしたソロCD“Soundscapes”は各誌で高い評価を受けている。また2010年にDuo CD「The Breath of the Tree」をリリース。
金丸 寛(マリンバ)  
埼玉県出身。桐朋学園大学音楽学部演奏学科打楽器科マリンバ専攻卒業。マリンバアンサンブルCADENDIAのメンバーとして活動、定期公演を行っている。
同アンサンブル、またMarimba Ensemble Japanのメンバーとして、2005年「第4回世界マリンバコンクールin上海」、2006年テキサス州オースティンにおける「PASIC(国際打楽器芸術協会)2006」、2008年「台北国際打楽器コンベンション」をはじめとする世界各地のコンサートにて、マリンバの先駆者である安倍圭子氏と共演。
また日本代表メンバーとして2007年10月ソウルドラムフェスティバル(韓国)にも出演。
これまでにアメリカ、中国、韓国、オーストリアをはじめ、国内外にて演奏活動を行っている。2009年、大熊理津子氏とマリンバデュオGold'n Bearを結成。2011年4月、「Gold'n Bear」にて自身としても初のCDをリリース予定。

レポート

ほんのすこし暗くていい
ほんのすこし暑くていい
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節電がこんなに効果的だったなんて。アフリカンビートの力強いリズムとビブラートの響きがロビーに鳴りはじめた途端、行き交う人たちの歩みが止まり、演奏者の浜さんと金丸さんのきれいなパフォーマンス。そして普段あまり接することのないマリンバ2台のセッション。
これらがあいまってあっという間に人垣が出来、そのうえ大きな窓から射し込む自然光と少しの暑さが雰囲気を作り出し、沁み込んでいる感じがしました。
曲目もマリンバ起源のアフリカ、普及地の中南米のピアソラ、クラシックと多彩でよかったです。最後の童謡“七夕”は笹飾りとこの歌をうたうだけで一瞬子ども時代に戻れるのは皆同じなのか。
お互いちょこっと笑いながら歌っているのが印象的でした。
本当に楽しい一刻でした。

[レポート/サポーター 小山妙子   写真/サポーター 藤井利勝]