日時 | 2025年3月9日(日) 14:00開演(13:30開場) |
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会場 |
第一生命ホール [座席図:第一生命ホール ウェブサイト] |
出演 |
ウェールズ弦楽四重奏団 [﨑谷直人/三原久遠(ヴァイオリン) 横溝耕一(ヴィオラ) 富岡廉太郎(チェロ)] ウェールズ・アカデミー第3期生 *オーディションにて決定(決まり次第、本ページにて公開いたします) |
曲目 |
未定 *決まり次第、本ページにて公開いたします |
チケット |
一般¥4,000 シニア¥3,500(60歳以上) U25¥1,500(25歳以下) |
﨑谷直人(ヴァイオリン) Sakiya Naoto, violin 三原久遠(ヴァイオリン) Mihara Hisao, violin 横溝耕一(ヴィオラ) Yokomizo Koichi, viola 富岡廉太郎(チェロ) Tomioka Rentaro, cello 桐朋学園の学生により2006年に結成。2008年、ARDミュンヘン国際音楽コンクールにて第3位。2009年、王子ホールにて正式なデビュー公演を行う。京都・青山音楽賞を受賞。2011年、バーゼル・オーケストラ協会(BOG)コンクールにて“エクゼコー”賞を受賞、第7回大阪国際室内楽コンクール弦楽四重奏部門で第3位に入賞。2012年、バーゼル音楽院を修了し、2013年より日本を拠点に活動。2014年からはレジデント・アーティストとしてHakuju Hallで全3回のシリーズを担当。16年には神奈川フィルとの共演でコンチェルト・デビューを果たし、17年は名古屋フィル定期演奏会にソリストとして出演した。これまでにボザール・トリオの創設者メナヘム・プレスラーをはじめ、小林道夫、リチャード・ストルツマン、ポール・メイエ、アレクサンダー・ロマノフスキー等と共演。第一生命ホールでは2016~18年シューベルト後期シリーズ、2019年~22年ベートーヴェン全曲演奏会、2022年よりウェールズ・アカデミーを開始。 |