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トリトン・アーツ・ネットワーク

第一生命ホールを拠点として、音楽活動を通じて地域社会に貢献するNPO法人です。
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公演情報

基本情報

日時 2026年6月28日(日) 14:00開演(13:30開場)
会場 第一生命ホール
[座席図:第一生命ホール ウェブサイト
出演 Opus13(オーパス・サーティーン)
[園子・ミリアム・ヴェルデ/エドヴァルド・アールダル(ヴァイオリン) アルビン・ウーシヤルヴィ(ヴィオラ) ダニエル・トレル(チェロ]
曲目 メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲 第2番 イ短調 Op.13
ブリッタ・ビューストレム:浮遊する世界からの印象
グリーグ:弦楽四重奏曲 第1番 ト短調Op.27
チケット

一般¥5,000 シニア¥4,500(60歳以上) U25¥1,500(25歳以下)

5公演セット券一般¥21,500
5公演セット券シニア¥20,500(60歳以上)
※5公演セット券の詳細は、こちら 

一般発売:2026年2月17日(火)10:00よりチケット発売

【チケット発売窓口】
トリトンアーツ・チケットデスク
TEL:03-3532-5702(平日11:00~17:00)*発売初日のみ10:00~受付開始

チケットぴあ  *一般(単独券)のみ取扱い

※全席指定/税込み
※未就学児の入場はご遠慮いただいております。
※やむを得ず、演奏曲目、曲順、出演者が変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※車椅子での鑑賞を希望される方は、トリトンアーツ・チケットデスクまでお電話にてお問合せください。

オンライン予約:ご予約・ご購入についてはこちらから!

プロフィール

Opus13(オーパス・サーティーン)  Opus13
園子・ミリアム・ヴェルデ(ヴァイオリン)
Sonoko Miriam Welde, violin
エドヴァルド・アールダル(ヴァイオリン)
Edvard Erdal, violin
アルビン・ウーシヤルヴィ(ヴィオラ) 
Albin Uusijärvi, viola
ダニエル・トレル(チェロ)
Daniel Thorell, cello

2025年、ウィグモア・ホール国際弦楽四重奏コンクールで第1位と5つの特別賞を受賞、続くボルドー国際弦楽四重奏コンクールで第1位と特別賞の全てを受賞。スウェーデンとノルウェー出身の演奏家からなる弦楽四重奏団Opus13は、ヨーロッパでも最も注目されている若手アンサンブルのひとつであり、生命力あふれる演奏と豊かな色彩感で高い評価を得ている。
2014年結成。2022年バンフ国際弦楽四重奏コンクールで第2位を受賞して国際的な注目を集め、翌年にはノルウェーの名誉あるエクイノール・クラシック音楽賞を受賞した。この賞の歴代受賞者にはレイフ・オヴェ・アンスネス、リーゼ・ダヴィドセン、ヴィルデ・フラングなどがいる。
これまで、ユトレヒト国際室内楽フェスティバル(オランダ)、チェンバー・ミュージック・ノースウエスト(アメリカ)、イースト・ヌーク・フェスティバル(スコットランド)、イェウルマルおよび延世室内楽フェスティバル(韓国)、ルスク・フェスティバル(フィンランド)などのコンサートシリーズやフェスティバルの他、ベルゲン国際フェスティバル、スタヴァンゲル、ローセンダール、トロンハイム、リースルといったノルウェーの主要な室内楽フェスティバルに出演している。
ジャニーヌ・ヤンセン、オリ・ムストネン、ジュリアン・ブリス、アリサ・ワイラースタイン、タベア・ツィンマーマン、ジョナサン・ビス、アンネ・ゾフィー・フォン・オッターなど、世界的に著名な演奏家と共演。ビョルグ・ルイスとベリット・カルダス(共にヴェルターヴォ弦楽四重奏団)、ティム・フレデリクセンに師事。2025年よりハノーファーでクス・クァルテットのオリヴァー・ヴィレに師事。
ノルウェーのオリンピック都市リレハンメルで毎年開催される室内楽フェスティバル「ヴィンテルシュピール・パ・リレハンメル」を創設し、芸術監督を務めている。
©elvira glänte

ボルドー国際弦楽四重奏コンクールとは?

ボルドー大劇場 ボルドー国際弦楽四重奏コンクールは、3年に1度フランスで開催される若手弦楽四重奏団の登竜門。プラジャーク、ハーゲンなどが優勝を飾ったエヴィアン・コンクールを継承し、第1回(1999年)優勝のベルチャをはじめ、エベーヌ(2003年1位なし第2位)、シューマン(2013年優勝)、レオンコロ(2022年優勝)などを輩出しています。トリトン・アーツ・ネットワークは2016年からコンクールと提携して優勝団体を日本に招聘してきましたが、この度日本ツアーを行うのが、2025年の優勝団体Opus13(オーパス・サーティーン)です。

2025年コンクールで圧勝の“Opus13”
 Opus13は2025年ボルドー・コンクール直前にロンドンで開催された名門ウィグモアホール国際弦楽四重奏コンクールでも優勝しています。コロナ禍での延期によりウィグモアがボルドーと同じ年に開催されることになった2022年に、両コンクールで勝利を飾ったのが、前回招聘し日本の室内楽界に旋風を巻き起こしたレオンコロ弦楽四重奏団でした。その3年後、レオンコロ同様にウィグモア優勝をひっさげてボルドーに乗り込んだOpus13は当然注目の的でしたが、そんなプレッシャーもなんのその、その美しいハーモニー、弦楽四重奏としての一体感で予選から聴き手の心をつかみ続け、決勝はもはやコンクールではなくコンサートのように盛り上がり、聴衆賞などすべての賞を獲得し圧勝する結果となったのです。
 Opus13という名前は、彼らが最初に演奏した曲がメンデルスゾーンの弦楽四重奏曲第2番Op.13だったため。名刺代わりの本作品の他、コンクールでも強い印象を残したグリーグの弦楽四重奏曲、スウェーデンの作曲家ビューストレムの作品は、ノルウェー、スウェーデン出身メンバー2名ずつからなる彼らの「アイデンティティ」を表すプログラム。ウィグモア、ボルドー優勝後にヨーロッパで快進撃を続ける先輩レオンコロ同様、今後の活躍は間違いなし!(なんと、レオンコロもメンデルスゾーンOp.13を演奏しますので聴き比べも一興かもしれません。)ちなみに第1ヴァイオリンの園子ミリアム・ヴェルデはノルウェー人の父と日本人の母を持ち、14歳でベルゲン・ユースオーケストラのソリストとして日本で公演を行うなど日本にも縁のある演奏家。ユニークな名前とともに今世界から熱い視線を浴びるクァルテットの日本デビューをどうぞお楽しみに!
ブルス広場
【Le Miroir d'eau(水の鏡)で有名なPlace de la Bourse(ブルス広場)】
協賛:三菱地所株式会社