©大窪道治
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| 日時 | 2012年7月21日（土） 12:00～17:00（最終入場16:30） |
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| 会場 |
第一生命ホール ［座席図：第一生命ホール ウェブサイト  ］
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| 出演 |
山本祐ノ介(チェロ/指揮） 小山京子(ピアノ) 十亀正司（クラリネット） 杵屋五司郎（三味線） アドヴェント弦楽合奏団 内藤歌子/ 立上 舞/ 皆川櫻子/ 堀江真理子/ 野村えり子/ 藤代優意/ 大槻わか菜 （ヴァイオリン） 高橋 奨/ 福田道子（ヴィオラ）、海老澤洋三/ 竹本聖子（チェロ）、辻口智子（コ ントラバス） |
| 曲目 |
ステージでのコンサート、恒例のバックステージツアーや楽器体験など、ホールの中で一日中音楽を楽しめます。 ※弦楽器・三味線体験は未経験の方、三味線体験は身長120cm以上の方に限ります。 ※プログラム内容は こちら（PDFファイル） でご確認ください ≪ガラ・コンサート≫ グリーグ：組曲「ホルベアの時代から」より前奏曲 *１分間指揮者コーナー* ヨハン・シュトラウスⅡ／ヨーゼフ・シュトラウス：ピッツィカート・ポルカ レスピーギ：リュートのための古風な舞曲とアリア第３組曲 モーツァルト（山本祐ノ介編曲）：きらきら星変奏曲 中国民謡（山本祐ノ介編曲）：草原情歌～茉莉花 山本直純（山本祐ノ介編曲）：男はつらいよ ＜アンコール＞ 山本祐ノ介編曲：みんなで歌おう（夕焼けこやけ～七つの子～故郷） |
| チケット |
入場無料（年齢制限なし） |
| 両親ともに作曲家の家庭に生まれ、早くからピアノ、作曲を学ぶ。また指揮を父・山本直純、他の各氏に、チェロを堀江泰、H.シャピロ他の各氏に師事。東京芸術大学大学院を修了。東京芸大附属高校講師、都立芸術高校講師、ハレーストリングクァルテットチェロ奏者、芸大フィルハーモニア首席チェロ奏者、東京交響楽団首席チェロ奏者などを経て、現在ソロチェリスト、及び指揮者として活躍。京都市交響楽団、京都フィル、他各地のオーケストラに度々客演。2011年6月より東京ニューフィルハーモニック管弦楽団常任指揮者に就任。その幅広い活動すべてに於いて、人々の心に安らぎと勇気を与えるため、心あたたまる表情豊かな音楽を追究している。 |
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| ポーランド文化庁の奨学金を得てショパンアカデミーを卒業後、ミュンヘン国立音楽大学を最優秀賞にて卒業。同マイスタークラスを修了。マリア・カナルス国際コンクール最高位、フィナーレ・リグレ国際ピアノコンクール第１位。ソリストとして世界各地のコンサートに出演のほか、室内楽ではスーク、マリオン、アドリアン、レングリ、バルトーククァルテット等と共演。レギナ・スメンジャンカとの連弾のＣＤなど録音も多数。 |
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| 8歳よりヴァイオリン、15歳よりクラリネットを始める。東京芸術大学卒業、同大学大学院修了。クラリネットを三島勝輔氏、室内楽を中川良平氏に師事。1978年大学院在学中東京交響楽団に入団、現在首席クラリネット奏者。現代音楽やクロスオーバーな音楽活動でも活躍、音楽家のプロデュースも手掛ける。武蔵野音楽大学、東京藝術大学非常勤講師。日本クラリネット協会副会長。 |
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| 東京藝術大学音楽学部卒業。杵屋五三吉(杉浦弘和)氏に師事。伝統音楽の長唄、現代邦楽の両方で演奏活動をすると同時に、作曲にも取り組み、国内外で活躍。2001年昭和音楽大学講師、02年東京藝術大学音楽学部邦楽科非常勤講師となる。08年九州大学講師となる。NPO日本音楽集団団員、長唄東音会所属。 |
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