公演情報

Homeへ戻る
10/4
Wed
ライフサイクルコンサート
雄大と行く 昼の音楽さんぽ

第12回 川畠成道
つよく優しきヴァイオリン

優しい歌、鮮やかな色、遥かな幻想──
まっすぐ誠実に個性を磨く名手のいま


選りすぐりの音楽家が磨きこんだ“こだわりの音楽”を肩ひじ張らずに
楽しく! しかも深く!
音楽ライターの山野雄大によるご案内でお届けする、お話つきの90分♪(休憩なし)

チケット好評発売中
オンライン予約:ご予約・ご購入についてはこちらから!
チケットデスク
チラシPDFダウンロード
プロフィールはこちら
アーティスト・インタビューはこちら

基本情報

日時 2017年10月4日(水) 11:00 開演(12:30終演予定)
会場 第一生命ホール  座席図を見る
出演 川畠成道(ヴァイオリン) 山口研生(ピアノ) 山野雄大(ご案内)
曲目 エルガー:朝の歌Op.15-2
イザイ:子供の夢Op.14
イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調Op.27-3「バラード」
ミルシテイン:パガニーニアーナ
ドヴォルザーク:「4つのロマンティックな小品」より第1曲Op.75-1
シェーンベルク:幻想曲Op.47
サラサーテ:アンダルシアのロマンスOp.22-1/サパテアードOp.23-2
パガニーニ(クライスラー編):ラ・カンパネラ
ヴィエニャフスキ:物語(伝説曲)Op.17/華麗なるポロネーズ第1番ニ長調Op.4
チケット

一般¥2,000
お友だち割¥1,500(同一公演3枚以上同時購入で1枚につき)
2公演(第11・12回)セット券¥3,000  第11回の詳細は こちら

一般発売:2017年5月30日(火)(発売初日のみ10:00~受付開始)

【チケットお取扱】
トリトンアーツ・チケットデスク 
TEL:03-3532-5702(平日11:00~18:00)

チケットぴあ http://pia.jp/ ※PC/携帯/スマートフォン共通
セブン-イレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあ店舗

TEL:0570-02-9999〔Pコード:329-553〕(一般券のみ取扱い)

※全席指定/税込み
※2公演セット券は「第11回 上原彩子 壮麗の先へ!ピアノ演奏の極み」(8月23日(水))とのセットです。
※やむを得ず、演奏曲目、曲順、出演者が変更になる場合がございます。予めご了承下さい。
※未就学児の入場はご遠慮頂いております。

オンライン予約:ご予約・ご購入についてはこちらから!
チケットデスク:オンライン予約以外のご購入方法、および、チケットの予約・購入についての詳細はこちら!

出演者インタビュー

 《雄大と行く 昼の音楽さんぽ》第12回には、誠実に個性を磨く素晴らしいヴァイオリニスト・川畠成道さんをお迎えします。今回のリサイタルでは、川畠さんの得意とする華麗な小品、詩情美しい小品など‥‥色とりどりに集めた曲はそれぞれ〈自身もヴァイオリンを弾いた作曲家たち〉の残した作品たちをご紹介いただきます。楽器を良く知る作曲家ならではの表現、その多彩を、ヴァイオリンに人生を捧げる演奏家が、心つくして歌い響かせます。コンサートに先立ち、今回演奏していただく曲について川畠さんにお話をうかがいました。[ききて・構成:山野雄大(『昼の音楽さんぽ』ご案内役)]
インタビュー全文へ

プロフィール

川畠成道  Kawabata Narimichi  (ヴァイオリン)
桐朋学園大学卒業後、英国王立音楽院へ留学。1997年、同院史上2人目となるスペシャル・アーティスト・ステイタスの称号を授与され首席卒業。英国と日本を拠点にソリストとして精力的な活動を展開し毎年多くのリサイタルと国内外の主要オーケストラとの共演を行う。CDは1st・2ndアルバムがそれぞれ20万枚の記録的大ヒットとなって以来13枚をリリース。デビュー当初より積極的に国内外でチャリティコンサートを行う。中学音楽鑑賞教材や高校英語・現代文教科書、高校入試問題やNHKラジオ講座に映像や文章が使用される等、社会派アーティストとしても多方面に影響を与えている。

オフィシャルサイト http://www.kawabatanarimichi.jp
山口研生  Yamaguchi Kensei  (ピアノ)
1969年生まれ。東京都出身。5歳よりピアノを始める。92年桐朋学園大学音楽学部を卒業後、同年DAAD(ドイツ学術交流会)奨学金を受け渡欧。ベルリン芸術大学に入学。2002年3月同大学を卒業。これまでに江戸弘子、柴沼尚子、エーリッヒ・アンドレアス、パスカル・ドヴァイヨンの各氏に師事。98年ポルト市国際ピアノ・コンクール(ポルトガル)第3位。99年第28回セニガリア国際ピアノ・コンクール(イタリア)第1位および室内楽賞受賞。さらに2000年には、コンクール優勝者のみが参加を許される第11回モンテカルロ国際ピアノ・コンクール(モナコ)に日本人として初優勝し、一躍注目を集める。これまでに、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、トウキョウ・モーツァルトプレーヤーズ、モンテカルロ・フィルハーモニック・オーケストラ(モナコ)、フィルハーモニア・マルキジャーナ(イタリア)、ポルト・オーケストラ・クラシカ(ポルトガル)、ベルリン交響楽団(ドイツ)等と共演、いずれも高い評価を得ている。現在はベルリンを本拠にヨーロッパ、アメリカ、日本各地において、ソロ・リサイタル、室内楽、オーケストラとの共演など、多方面にわたり幅広く活躍している。今後の活躍がますます嘱望されるピアニストである。
山野雄大  Yamano Takehiro  (ご案内/音楽ライター)
1971年東京生まれ。『音楽の友』『レコード芸術』『バンドジャーナル』などの音楽誌への連載、演奏会プログラムへの定期寄稿をはじめ、オーケストラやバレエの取材・撮影、CDの企画構成・ライナーノート執筆など多数手がける。テレビ・ラジオなど放送出演も。
©堀田正矩

山野雄大のおすすめコメント

音楽の隅までたしかな個性を響かせる‥‥言うのは易しくとも実現させるのは難しいこと。しかし、川畠成道さんがヴァイオリンに響かせる誠実な音楽には〈いまの自分にこそ響かせられる音〉への深いこだわりと個性が美しく満ちています。留学先の英国王立音楽院でも歴史に刻まれる絶賛を受け、1999年のCD『歌の翼に』が20万枚という驚異的な大ヒットとなったデビュー期から、数多くのアルバムを発表して広く根強い人気でいよいよ各地に引っ張りだこの今に至るまで‥‥経験を着実に重ねるなかで磨き続けて来たその音楽は、まっすぐな強さと細やかな愛情とが美しく融けた、川畠さんだけのもの。──今回のリサイタルでは、川畠さんの得意とする華麗な小品、詩情美しい小品など‥‥色とりどりに集めた曲はそれぞれ〈自身もヴァイオリンを弾いた作曲家たち〉の残した作品たち。楽器を良く知る作曲家ならではの表現、その多彩を、ヴァイオリンに人生を捧げる演奏家が、心つくして歌い響かせます。鮮やかな超絶技巧から、優しい歌の手ざわり、夢想の彼方へ聴き手を惹き込む表現の綾‥‥ヴァイオリンの魅力はこれほどに広いのか!と愉しみ尽きない選曲でお届けします。知情ゆたかに音楽を磨き続ける名手のいまを、ぜひ!


171004_KawabataNarimichi.png

協賛:アフラック
ページの一番上へ