公演情報

Homeへ戻る
2/14
Sat
SQW #117
クァルテット・ウィークエンド
2014 - 2015
© Michiharu Okubo

エルデーディ弦楽四重奏団
~弦楽四重奏のみに託されたベートーヴェン最晩年の高貴なるメッセージ

チケットデスク
チラシPDFダウンロード
プロフィールはこちら
アーティスト・インタビューはこちら

基本情報

日時 2015年2月14日(土) 14:00開演
会場 第一生命ホール  座席図を見る
出演 エルデーディ弦楽四重奏団
 蒲生克郷/花崎淳生(ヴァイオリン) 桐山建志(ヴィオラ) 花崎薫(チェロ)
曲目 オール・ベートーヴェン・プログラム
弦楽四重奏曲第12番 変ホ長調 Op.127
弦楽四重奏曲第14番 嬰ハ短調 Op.131

<アンコール>
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第13番 Op.130より第4楽章 Alla danza tedesca.
チケット

一般¥4,000 シニア¥3,000(60歳以上) ヤング¥1,500(小学生以上、25歳以下)

セット券 ※トリトン・アーツ・ネットワークのみにて発売
SQW6公演セット券 一般¥21,000
SQW6公演セット券 シニア¥15,000
※セット券の詳細は、こちら

一般発売:2014年6月12日(木)発売(発売初日のみ10:00~受付開始)


【チケットお取扱】
トリトン・アーツ・ネットワーク・チケットデスク 
TEL:03-3532-5702(平日11:00~18:00)

東京文化会館チケットサービス
TEL:03-5685-0650(10:00~19:00/休館日を除く)
(単独券、一般・シニア・ヤングのみの取扱い)

※全席指定/税込み
※未就学児の入場はご遠慮ください。

出演者インタビュー

今年度から、何年かにわたってベートーヴェンの後期の弦楽四重奏曲に取り組むエルデーディ弦楽四重奏団。第1ヴァイオリン奏者の蒲生克郷さんにお話を伺いました。
インタビュー全文へ

プロフィール

エルデーディ弦楽四重奏団  Erdödy Quartet
蒲生克郷(ヴァイオリン)/Gamo Katsusato, violin
花崎淳生(ヴァイオリン)/Hanazaki Atsumi, violin
桐山建志(ヴィオラ)/Kiriyama Takeshi, viola
花崎薫(チェロ)/Hanazaki Kaoru, cello

1989年東京藝術大学出身者により結成。90-92年ロンドンでのアマデウス弦楽四重奏団メンバーによるサマーコースに参加し研鑽を積む。91年及び92年松尾学術振興財団より特別奨励賞受賞。01、03年欧州(ドイツ、フランス)公演。05年より第一生命ホールSQWシリーズにおいて、ハイドン最晩年の作品9曲、メンデルスゾーン主要6曲、シューマン全3曲、ツェムリンスキーとベルクの作品を、09年にはハイドン作品74全3曲、作品9-5、9-6、「十字架上の七つの言葉」作品51、メンデルスゾーン作品13、44-2、80の演奏会開催。ハイドン作品76全6曲、メンデルスゾーンとシューマンのCDをリリース。
 
[オフィシャルウェヴサイト] http://erdoedy.is-mine.net/index.html
© MichiharuOkubo

エルデーディ弦楽四重奏団からのメッセージ

 ベートーヴェンの晩年、シンフォニーもピアノ・ソナタも書き終えたあとに残された最後の作曲の手段は弦楽四重奏曲であった。なぜ弦楽四重奏であったのかはともかく、この最晩年の大きな変化と深い内容に踏み込めるのは弦楽四重奏を演奏出来る者のみ。その入り口の立つ第12番は、まだ伝統的な4楽章構成ながら明らかに前作までと違う精神内容を持ち、第14番はソナタ楽曲の構成を大きく打ち破る7楽章構成で、フーガに始まり長大なヴァリエーションを経ながらあらゆる音楽の顔を見せる、しかもなお、全曲を切れ目なく演奏するというひとつの巨大な構造物とドラマに仕立て上げられた傑作。まさにカルテット冥利に尽きる。

協賛:第一生命保険株式会社
ページの一番上へ