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仲道郁代が2回にわたりモーツァルトの魅力に迫る!
ヴァイオリンの響きとともに、メロディの哀しみを

2014年4月16日
仲道郁代さんが、5月と7月に第一生命ホールで2回にわたっておおくりする「仲道郁代のモーツァルト」、第1回は、ヴァイオリニスト川久保賜紀さんとの共演です。
なかなか見られない豪華な組み合わせだけに今から楽しみですが、おふたりの共演のきっかけは、なんと2011年の第一生命ホールでの「10周年記念ガラ・コンサート」だそう。モーツァルトの作品ばかり集めたガラ・コンサートで、ピアノ三重奏曲ホ長調K542を、仲道郁代さん、川久保賜紀さん、そしてチェロの長谷川陽子さんで演奏していただいたのでした。
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モーツァルトが取り持った縁で実現した「仲道郁代のモーツァルトI~ヴァイオリンと奏でるメロディの哀しみ」、ヴァイオリンとピアノとのデュオ、そしてピアノ・ソロで、モーツァルトが描き出した短調の世界をどうぞお楽しみください。
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音楽のある週末 第18回
仲道郁代のモーツァルトI
~ヴァイオリンと奏でるメロディの哀しみ
日時:5月18日(日)14:00開演
会場:第一生命ホール
出演:仲道郁代(ピアノ) 川久保賜紀(ヴァイオリン)
料金:S席¥5,000 A席¥4,500 B席¥3,500
 ヤング¥1,500(小学生以上、25歳以下)
 セット券S¥9,000〔第18・19回〕

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公演詳細は こちら
仲道郁代さんインタビューは こちら
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